幼なじみ

幼馴染のあみりとは家が近所で兄妹のような仲だった。中学を出てから離れ離れになってしまってそこからは疎遠だった。そんなある日、道端で偶然ギャルに話しかけられた。一瞬、誰だか分からなかったけど、この声は間違いなくあみりだった。あみりは数年会ってなかっただけでまるで別人のようになっていた。それに対して僕は童貞のままで…。話の流れで僕の家に来たけれど…今のあみりは僕にとって刺激が強過ぎたんです…。

ここはド田舎だ。最寄りの駅まで徒歩60分、バスは一日一往復。そんなところにある日突然、不釣り合いに派手できらびやかなギャルがやってきた。実物は正直初めて見るもので面食らっていると…なんとこのギャル、正体は数年前に東京に進学していった幼馴染・蘭華だという！黒髪メガネの地味女子だった蘭華のあまりの変貌ぶりに言葉を失うが、変わったのは外見だけではなかった。やれ東京で出会った男のチンポがデカいとか、夜行バスで初対面の男とセックスしただとか、バリバリのクソビッチに進化していたのだ。童貞の俺はそんな話を聞くだけでつい股間が反応してしまうのだが、蘭華はそれを見逃さない。暇すぎてやることもない中、筆おろしセックスを提案してきた。こんな軽いノリで、しかも相手はあの蘭華だぞという気持ちはありつつも、童貞卒業チャンスを前にガマンなどできるわけもなく…！※この作品は「同じド田舎育ちの幼馴染は東京ですっかりギャルになっていて…都会暮らしのヤリマンビッチに襲われ筆おろしされた挙げ句何度もハメまくった夏休み 蘭華」（品番:dvaj00639）の一部を抜粋したものです。